営業の人たちとカラオケ。みんなすごい酔っ払っててびびった。あ、でも楽しかったよ。
上記の文は、スピッツの『夢追い虫』の一節。すごいツボ。今の自分の心境。かっこよくなくても、特別すごいことができなくても、本当に君のことが好きなんだ。『君』という存在がいるだけで、好きなんだ。
美人じゃない魔法もないバカな君が好きさ 途中から変わっても全て許してやるこんな風に言われてみたいですね、ふぅ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。